GW明けの学園生活
大型連休が明け、学園生活が再スタートしました。朝は、児童生徒会執行部の生徒がGW中に作成した手作りプラカードを持って、あいさつ運動を行いました。雨の日でしたが、子ども達は嬉しそうにあいさつを交わし合う姿があり、微笑ましい朝でした。
春フェスの練習も本格的に始まり、異学年交流の競技種目の打ち合わせを念入りにしています。「けががないように」「協力できるように」「チームの勝利を目指して」等、いろいろな思いがこもっています。
校庭の向こう側では、4年生が地域の方の教えを受けながら梨の摘果作業を、2年生がJAの方の協力をいただきながらスイカの苗植えを、中庭では1年生が朝顔の種植えをしています。みんな、みんな、大きくなあれ!